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キッズフェスタで見た、あのときの景色

キッズフェスタで見た、あのときの景色
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こんにちは!アンバサダーの幸ちゃんママです。

先日、東京で行われた福祉機器展『キッズフェスタ』皆さんは行かれましたでしょうか?私はファミケアのお手伝いで、2日間ブースに立たせてもらいました。

お客として訪れたときとはまた違った景色があり、今日はそのことを率直に書きたいと思います。

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初めてキッズフェスタに行ったのは3年前。

当時4歳の幸太郎と、7歳のお兄ちゃんを連れて行きました。

お兄ちゃんが早々に飽きてしまい、私は汗をかきながら猛スピードで見て回ることに…。

短い滞在時間でしたが、大きな会場に並ぶたくさんの出展ブースを見て、

「こんなにも障がいのことを考えてくれている人がいるんだ」

と、胸が熱くなったのを覚えています。

そして今年は、出展者側として2日間参加しました。

他のブースの方とお話しする中で、ファミケアメンバーだけでなく、出展者の中にも当事者家族が多いことを知りました。

実際にお話しすると、皆さん明るくて、元気で、おしゃれで、気さくで、面白くて、優しくて…

素敵な方ばかりで、気づけば私の気持ちもふわっと軽くなっていました。

自分と同じように、障がいのある子を育てているママが、このブースにも、あのブースにも立っている。

その光景が、前向きで、心強くて、気づけば胸が熱くなっていました。

ブースに立っていると、

「おぉーー!来てたの?」

「久しぶり〜!」

そんな再会の声が、あちこちから聞こえてきました。

車椅子を押しながら笑い合う姿は、眩しくて、とてもキラキラして見えたのです

「障がい児育児」と聞いて、「楽しい・オシャレ・明るい…」

そんな言葉を思い浮かべる人は、きっと多くないと思います。

正直に言うと、昔の私もそうでした。

我が子の障がいを指摘されたとき、泣きながら「障がい児育児」と調べ、どんな情報が入ってきても暗いイメージは拭いきれませんでした。

子どもに障がいがあることで、当時目に映る眩しい景色は、どこか遠いものだと感じていたのです。

きっと今も、そう感じている方がいるかもしれません。

でも今回、私が見た景色は違いました。

あのとき遠くに感じていた眩しい景色が、同じように目の前に広がっていました

キッズフェスタが気になっていた方、興味を持たれた方は、ぜひ来年度足を運んでみてください。

実際に商品を見られるだけでなく、

「こんな商品もあったんだ!」

「なるほど、これは便利そう。」

「もう少し大きくなったら使えそう…」

そんな発見が、きっとあると思います。

そしてもしかしたら、胸がじんわりと熱くなる瞬間もあるかもしれません。



ファミケアの掲載記事およびコラムに関しては、当事者および専門家によって作成しておりますが、全ての方に当てはまる情報ではございません。投稿された情報の利用により生じた損害について、ファミケア運営元では責任を負いかねますので、あくまでもご家庭での判断のもと参考情報としてご利用ください。また、特定の施設や商品、サービスの利用を推奨するものではありません。

キッズフェスタで見た、あのときの景色

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この記事を書いた人

幸太郎(ハッピー太郎)は2018年生まれ、出生時に脳室周囲白質軟化症を患った重度心身障害児です。

3つ上に愉快な兄と、ドポジティブな父、私の4人家族で、私は男3人を眺めながら微笑ましくニヤニヤしたり、時には揉みくちゃにされながら毎日を楽しく過ごしています。

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