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東京スカイツリーに障害者割引はある?対象者や料金、バリアフリー情報も解説

東京スカイツリーに障害者割引はある?対象者や料金、バリアフリー情報も解説
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東京スカイツリーは東京有数の観光スポットの一つです。行ってみたいと思っていても、

料金はどのくらいかかるのかな?

車椅子の子どもでも安心して行けるのかな?

と気になって、躊躇してしまう方もいるのではないでしょうか。

この記事では、東京スカイツリーの障害者割引の有無や対象者、料金について解説していきます

ライターKeiko

実際に、筆者が車椅子の娘と東京スカイツリーを訪れた経験談を元に、バリアフリー情報も合わせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

東京スカイツリーとは

東京スカイツリーは、東京都墨田区押上にそびえる高さ634mの電波塔です。2012年に開業し、展望台からは関東平野を一望できる日本を代表する観光スポットとなっています。

350mに天望デッキ、450mに天望回廊と2つの展望台があり、晴れた日には富士山や筑波山まで見渡すことができます。

足元には商業施設「東京ソラマチ」やすみだ水族館、プラネタリウムなどがあり、これらを含めた東京スカイツリーを中心とする大型複合施設は「スカイツリータウン」と呼ばれています。

東京スカイツリー

住所:東京都墨田区押上1-1-2

電話番号:0570-55-0634(10:00ー18:00)

展望台営業時間:10:00-22:00(最終入場21:00)

公式HP:https://www.tokyo-skytree.jp/

東京スカイツリーに障害者割引はある?

東京スカイツリーには、障害者割引があります。以下で詳しく解説します。

東京スカイツリーの障害者割引の料金

東京スカイツリーは、天望デッキと天望回廊の入場に料金が必要です。障害者割引を利用すれば、通常料金の約半額で入場できます。なお、未就学児は無料です。

詳しい金額は以下の通りです。

▼当日券の料金

スクロールできます
当日券大人中高生小学生
18歳以上12-17歳6-11歳
通常料金障害者割引料金通常料金障害者割引料金通常料金障害者割引料金
天望デッキ+天望回廊セット券平日3,500円1,750円2,350円1,200円1,450円750円
休日3,800円1,900円2,550円1,300円1,550円800円
天望デッキのみ平日2,400円1,200円1,550円800円950円500円
休日2,600円1,300円1,650円850円1,000円500円

前日までに購入できる前売り券はさらにお得です。

▼前売り券の料金

スクロールできます
前売り券大人中高生小学生
18歳以上12-17歳6-11歳
通常料金障害者割引料金通常料金障害者割引料金通常料金障害者割引料金
天望デッキ+天望回廊セット券平日3,100円1,600円2,150円1,150円1,300円700円
休日3,400円1,750円2,350円1,250円1,400円750円
天望デッキのみ平日2,100円1,100円1,400円750円850円450円
休日2,300円1,200円1,500円800円900円450円
ライターKeiko

今回は7歳の障がい児と5歳の妹を連れて行きました。筆者は同伴者で障害者割引適応となり、5歳の娘は無料だったのでお得に入れました!

東京スカイツリーの障害者割引の対象者

東京スカイツリーの障害者割引の対象者は、以下の手帳を持っている方と同伴者です

  • 身体障害者手帳
  • 療育手帳 
  • 精神障害者保健福祉手帳 
  • 被爆者健康手帳

なお、同伴者で障害者割引の対象となるのは、手帳を持っている方1名につき1名です。

東京スカイツリーの障害者割引チケットの購入方法

東京スカイツリーの障害者割引チケットは、Webでも窓口でも購入できます。いずれも、当日窓口で、障害者手帳の原本もしくはコピーの提示が必要です。

▼障害者手帳アプリミライロIDの活用もおすすめです

Webでの購入

Webチケットは、東京スカイツリー公式HPからアソビューもしくはセブンチケットを介して購入できます。

▼東京スカイツリーチケット購入ページはこちら

https://www.tokyo-skytree.jp/ticket/individual

なお、東京スカイツリーのチケットは他の販売サイトからも購入できますが、障害者割引のチケットが購入できるのは上記2サイトのみです。

入場当日、4Fチケットカウンターで障害者手帳を提示するとチケットが発券されます。

ファミケアちゃん

Webで購入した場合も、障害者手帳を持っていくのを忘れないようにね!

当日窓口で購入

当日券は4階チケットカウンターで購入します。購入時に障害者手帳の提示が必要です

ライターKeiko

筆者は日曜日に行ったので、当日券の列に30分くらい並びました。土日は特に混雑しているようです。行く日時が決まっている方は、Webで事前購入をすると当日長い列に並ばずにすみ、値段もお得なのでおすすめです。

東京スカイツリーはバリアフリー対応されている?

東京スカイツリーはバリアフリー対応が充実しています。

通路・エレベーターの移動

段差がなく、天望デッキや天望回廊へも4台の大型エレベーターでスムーズに移動できるため、車椅子でも安心です。

下りのエレベーター待機列は少し狭くなっていますが、車椅子を利用している場合は、列に並ばず優先的に案内してもらえます。

トイレ

東京スカイツリー内にあるトイレは全て、車椅子対応の多機能トイレです。

以下のトイレには、ユニバーサルシートの設置もあります。

  • 1階の団体チケットカウンター東側
  • 4階インフォメーション側
ファミケアちゃん

天望デッキ・天望回廊の多機能トイレにはユニバーサルシートはないから注意してね!

駐車場

東京ソラマチ駐車場は各フロア(地下1階・駐車場3階〜6階)に、お身体の不自由な方専用の駐車スペースがあります。

その他東京スカイツリーのバリアフリーに関する情報は、以下のページに詳しく載っているのでぜひチェックしてください。

東京スカイツリー ユニバーサルサービスガイド

https://www.tokyo-skytree.jp/floor/pdf/universal_service_guide.pdf

実際に行ってみた

青空を背景に下から見上げた東京スカイツリーの全景

ここからは、筆者が車椅子を使用している娘と一緒に東京スカイツリーに行った時の実際の様子を紹介します。

スカイツリータウンは「とうきょうスカイツリー駅」「押上駅」に直結しており、電車でもスムーズに行けます。筆者は地下鉄半蔵門線の押上駅から行きました。駅から直結でスカイツリータウンに入ることができ、負担なく移動できました。

4階の窓口で障害者割引チケットを購入。日曜日だったからかチケット売り場はすごい人で、30分くらいかかりました。

上りのエレベーターは10分で乗れました。エレベーター内は混んでいたものの、十分な広さがあって車椅子でもストレスは感じなかったです。

東京スカイツリー展望台の大きな窓から東京の街並みを見下ろす子ども

天望デッキ、天望回廊内の通路も広く、段差もないので移動もスムーズ。混雑を感じることなく、天望デッキ、天望回廊からの景色は絶景を楽しむことができました!

東京スカイツリーのガラス床から下の景色をのぞき込む車いすの子ども
ガラスの床もあり、子どもたちは動じずに楽しんでいました。親の方が怖かったです笑。

多機能トイレも並ばずに利用できました。

降りるときはエレベーターが混んでいて長蛇の列。ですが、車椅子ユーザーは優先的にエレベーターに乗せてもらえました。

ランチは東京ソラマチ内のフードコートを利用。車椅子優先席があり、混雑していたので助かりました。

また、スカイツリータウン内のすみだ水族館にも行きました。東京スカイツリーからすみだ水族館へもほぼ屋内の移動でスムーズでした。

ライターKeiko

スカイツリータウンはバリアフリー対応が充実しており、車椅子の方が多かったのが印象的でした。正直、自宅から電車で少し距離があったので行くのを躊躇していたのですが、車椅子の娘にも優しい施設だったので行ってみてよかったです。

障害者割引を使って東京スカイツリーを楽しもう

東京スカイツリーは割引料金でお得に入場できます。また、バリアフリー対応も充実していて、安心して東京の絶景を楽しめます。

東京スカイツリーのみでなく、スカイツリータウンも障がいのある方に優しく、商業施設、水族館などの施設も充実しており、一日中楽しめるスポットです。また、電車や車でアクセスしやすいのも嬉しいポイントです。

ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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ファミケアの掲載記事およびコラムに関しては、当事者および専門家によって作成しておりますが、全ての方に当てはまる情報ではございません。投稿された情報の利用により生じた損害について、ファミケア運営元では責任を負いかねますので、あくまでもご家庭での判断のもと参考情報としてご利用ください。また、特定の施設や商品、サービスの利用を推奨するものではありません。

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この記事を書いた人

2018年生まれの長女は希少遺伝子疾患あり、てんかんもちの重度心身障がい児です。2015年生まれの長男、2020年生まれの次女、夫の5人家族。薬剤師として働きながら、Webライターとしても活動しています。

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