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息子が生きやすい社会を作りたい。強度行動障がいの息子くんと過ごすはるかさんファミリー#忘れられない家族の思い出を漫画に

家族の忘れられない思い出エピソードのはるかさんのストーリー漫画紹介
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自閉症、ADHD、中度知的障がいの診断を受けたはるかさんの息子くん。10歳頃からは「強度行動障がい」の症状も現れ始めました。感情のコントロールが難しく、ときに暴力や破壊行動がみられ、一時は預け先が限られる状況に…。

そんななか、はるかさんは積極的に外部へSOSを発信。次第に放課後の支援先や人とのつながりが増えたそう。息子くんは新たにサッカーという趣味にも巡り合えました。

はるかさんは現在も、息子くんの特性理解に努めながら、同じ強度行動障がいを持つ子どもたちがより生きやすい社会になるよう、行政機関などへの働きかけも行っています。

今回は、息子くんの“生きやすさ”を模索しつづけるはるかさんご家族のエピソードを紹介します。

目次

強度行動障がいの息子くんをもつはるかさんファミリーのストーリー

うちの長男は自閉症とADHDがあり、中度知的障がいの診断を受けています。
「目が合わない」「声掛けに反応しない」と指摘されたことから医療機関を受診。1歳半からは療育支援を開始しました。
6歳までは発語のなかった長男ですが特別支援学校入学後に急速に言葉が発達!今は周りとコミュニケーションも取れ、一言も話せなかった子が…と奇跡を感じています。
そんな長男に変化が訪れたのは10歳頃…。想定外のシーンに物を壊す…といった“強度行動障がい”の症状が現れ始めました。
私たち家族も最初は困り果てていましたが何もせずに待っていても状況は変わらない!と積極的に外部へSOSを発信しました。
その結果、ひとつひとつの行動がつながり、支援先が増え、長男も新しく“サッカー”という好きなことを見つけられました。
長男と接する私たち家族の奮闘も現在進行中です。強度行動障がいの原因である…否定的な言葉に過剰に反応する 勝負にこだわりすぎる…などを明らかにしながら、彼の内面と向き合う日々です。
だからこそ思うのです。強度行動障がいの子どもたちやその家族が社会で孤立しないよう、彼らの生きやすさにつながるような取り組みがますます必要だと…。
そのために長男と向き合いながら、長男のような子どもや、その家族が安心して生活できるような世の中になるよう、対外的な働きかけも積極的にしていきたいと思っています。

強度行動障がいのある子ども、その家族の“生きやすさ”のために

強度行動障がいの子どもたちはその障がいの特性から、預け先が限られるといった状況におちいりがちです。困ったときの逃げ場もなく、家族も一緒に疲弊してしまう現状があります。

だからこそ、強度行動障がいの子どもたちやその家族が社会で孤立しないよう、彼らの“生きやすさ”につながるような取り組みを続けたい、と力強く前を向くはるかさんでした。

▼他の漫画エピソードはこちらの特集から

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家族の忘れられない思い出エピソードのはるかさんのストーリー漫画紹介

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この記事を書いた人

2022年7月生まれの先天性ミオパチー(ミオチュブラーミオパチー)という指定難病の息子を育てている一児の母です。

普段仕事ではファミケアでインスタの運用をしています。
家族で旅行やおでかけをすることが好きです。また料理や読書なども好きです。

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