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よくある質問
Q. 放課後等デイサービスとは何ですか?
A. 放課後等デイサービスは、障害や発達に特性のあるお子さまが、学校の授業後や長期休業日に通い、生活能力の向上のための訓練や社会との交流、居場所づくりの支援を受けられる福祉サービスです。児童福祉法にもとづく「障害児通所支援」の一つで、「放デイ」とも呼ばれます。お子さま一人ひとりの発達に合わせた療育(発達を促すはたらきかけ)を、少人数の環境で受けられるのが特徴です。
Q. 対象年齢や利用の条件を教えてください。受給者証は必要ですか?
A. 原則として、小学校から高校までの6歳〜18歳の就学しているお子さまが対象です。引き続き支援が必要と市区町村が認めた場合には、20歳に達するまで利用できる特例があります。利用にあたって障害者手帳は必須ではなく、市区町村が交付する「通所受給者証」が必要です。受給者証は、医師の意見書や、療育の必要性についての市区町村の判断にもとづいて発行されます。
Q. 費用のめやすはどのくらいですか?
A. 利用料の自己負担は原則1割で、世帯の所得に応じた「負担上限月額」が定められています。例として、生活保護・市町村民税非課税世帯は0円、市町村民税課税世帯(所得割28万円未満・年収の目安890万円以下)は月額4,600円、それ以外の世帯は月額37,200円が上限の区分とされています。上限額や区分は改定されることがあり、おやつ代や教材費などが別途実費でかかる場合もあります。最新の負担額は、お住まいの自治体や利用予定の事業所にご確認ください。
Q. 利用開始までの流れを教えてください。
A. 一般的には、(1)お住まいの市区町村の障害福祉窓口や相談支援事業所に相談し、(2)通所受給者証の支給申請を行い、(3)相談支援専門員が「障害児支援利用計画」を作成し、(4)支給決定と受給者証の交付を受け、(5)利用したい事業所と契約して利用を開始します。見学や体験を受け付けている事業所も多いため、気になる施設に直接問い合わせてみるとよいでしょう。
Q. 児童発達支援とはどう違いますか?
A. 大きな違いは対象となる年齢です。児童発達支援は主に就学前(小学校入学前)のお子さまが対象で、放課後等デイサービスは就学中(小学生〜高校生)のお子さまが対象です。どちらも児童福祉法にもとづく障害児通所支援で、お子さまの発達を支援するという目的は共通しています。
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