医療的ケアのあるお子さんと暮らすご家族の方、日々の生活の中で、支援者との情報共有はどのようにしていますか?
最近の地震や洪水などのニュースを見ると、「もし自分の家庭で起きたら…本当にこれで大丈夫?」と不安になることもありますよね。
そこで今回、災害看護の研究をされている高知県立大学の中井寿雄先生と一緒に、医療的ケア児家庭の“緊急時の情報共有”について調査することにしました。アンケートに寄せられた“みなさんの声”は研究や学会発表、プレスリリースという形で社会に発信します。ぜひご協力ください。

みんなの声を中井先生に届けよう!!!!
この調査について
この調査は、高知県立大学看護学部の中井寿雄先生とファミケアによる共同調査です。
医療的ケア児と暮らす保護者の方が災害時や体調悪化時に、
・どんなことに不安を感じている?
・ 実際の避難体制や備えはどうなってる?
・ 支援者とのやりとりで困ったことは?
などの、リアルな実態を明らかにすることで、今後の支援体制や防災の仕組みづくりにつなげていくことを目的としています。
いただいたご意見は、研究や学会発表だけでなく、プレスリリースという公式な形でも発信していきます。これにより行政や支援者、メディアなど社会全体にも広く伝わり、今後の支援体制や情報共有の仕組みづくりに活用されます。
中井 寿雄先生について
中井 寿雄(なかい ひさお)先生


高知県立大学 看護学部 准教授。高知市立高等看護学院を卒業後、複数の病院での看護経験を経て、大学院では修士・博士課程を修了。
災害看護や在宅看護を専門とし、ICTやGIS(地理情報システム)を活用した医療的ケア児・者の備えや情報共有の研究に取り組んでいる。
あなたの声が「今後の備え」につながります!
今、もし災害が起きたら…



本当に必要な支援が受けられる?



誰にどんな手段で連絡をとったらいい?
これらは、医療的ケア児と暮らす家庭で誰もが感じている現実です。
そんな一つひとつを「うちだけの悩み」で終わらせるのではなく、「医療的ケア児を育てる家庭全体の課題」として社会に伝えていくこと。それがより良い支援や仕組みづくりの一歩になります。
小さな声でも、集まれば必ず力になります。今回のアンケートを通して“リアルな声”を専門家に伝え、ファミケアと一緒にこれからの“安心”を考えていきましょう!



みんなの“リアルな声”を伝えてね!ご協力お願いします!
【アンケート概要】
対象:医療的ケア児を育てる保護者の方
調査方法:Webアンケート(選択式、一部記述式)
回答所要時間:20分程度
募集期間:9月30日まで
※本調査は、研究チームからの要請で全国医療的ケアライン(アイライン)様も参画しています。