おうち保育園木町どおりでは、とにかくたくさん子どもたちと話し合いをします。日々の遊びを決める時にも「どうしたい?」と子どもの気持ちを聞いて決めています。「いやだ」「やりたくない」ということがあった時にはどうしていやなのか理由を聞いて、どうしていこうかを一緒に考えたり提案したりして対話をしながら話し合って解決することを増やしていきます。 そうすることで、子ども同士でもしっかり話し合えたり自分の感情を言葉にできたりするようになっていきます。
おうち保育園木町どおりでは、2ヶ月に一度、奇数月にこども食堂を開いています。園児はもちろん、地域の子どもにも開かれているため、保育園に通園していないお友達との交流機会にもご利用ください。 おうち保育園木町どおりが気になるな、通ってみたいな、と思うご家庭も見学ついでに参加することができます。スタッフが子どもに接する姿や会話する姿勢をぜひ見ていただきたいです。育児相談も大歓迎!
おうち保育園木町どおりの子どもたちはみんな給食の時間が大好き。それは楽しんで食べられる環境があるからです。 保育士たちは子どもの発達段階をしっかりチェックし、どんなふうに食べているのかを観察して、状態に合わせたフォローをしてくれます。動作がうまくいかなくて、お椀をひっくり返してしまっても大丈夫。それも大切な発達段階と認識して、食の進みをバックアップしてくれます。 また、アレルギー食、ペースト食などの配慮食にも対応。食事のことで心配事があれば、お気軽にご相談ください。
おうち保育園木町どおりは、子どもたちとの対話を大切にする保育園です。子ども一人ひとりの言葉をしっかり聞くことで、自分の感情を伝えたり、行動の理由を説明できたりする人に育つような保育をしています。